INNER GLOW YOGA

200時間ヨガインストラクター養成講座 

  

INNER GLOW YOGA SCHOOL 200時間ヨガインストラクター養成講座へのお問い合わせ、お申し込みをいただきましてありがとうございます。

INNER GLOW YOGA SCHOOL 200時間ヨガインストラクター養成講座は、

1)ヨガの基礎をBody, Mind, Soulそれぞれの側面からバランス良く理解し、包括的なアプローチでヨガのプラクティスを行い、思いやりの心を持って指導ができる講師の教育

2)安全性と伝統と論理性を踏まえながら一人一人の方が自分にとってのヨガを尊重したプラクティスと指導ができるスキルを習得していただく事、を目指しています。

ヨガを教えるかまだ判らないという方も、今後の自分のプラクティスを深めていくのに大切な情報をしっかりと学ぶことができます。9月からの講座がプラクティショナーとしても講師としても皆さんの成長と学びの機会になる事を心から願っています。

 

以下、トレーニングの詳細をご確認ください:

トレーニングに必要な本

この講座のマニュアル(1冊):一括払いをされた方には無料で郵送。講座開始に間に合わない場合、あるいは何か送付の上で不都合がある場合にはデジタルのマニュアルが送付されますのでご安心ください。郵送を希望されるご住所をメールにて送付お願いいたします。

 

②追加で必要な副読本

ヨガアライアンス200時間認定講座レベルのトレーニングでは世界中の多くの学校でほぼ必須となっている、インテグラル・ヨーガ パタンジャリのヨーガ・スートラ各自ご購入いただくことになります。日本にお住まいの方はお近くの大手の書店、あるいはアマゾンジャパンなどからお取り寄せいただけます。日本国外にお住まいの方は日本からのお取り寄せとなりますのでAmazon、楽天、米国紀伊国屋などにお問い合わせいただきます。日本国外の方は送付に通常2週間以上かかりますが第1週目に間に合わなくても必要箇所をGoogleクラスルームより閲覧可能にしますのでご安心ください。

「インテグラルヨーガ」 は人文科学のクラスで使うだけではなく、将来的にヨガの学びを深めていく上で大変に役に立つ本です。以下で詳細をご確認ください:

 

新版インテグラル・ヨーガ

パタンジャリのヨーガ・スートラ (旧版でも問題ありません)

以下、注文方法

by Amazon.co.jp

Learn more: by紀伊国屋

旧版はこちらでもご購入頂けます。

by楽天のサイト

その他おすすめの書籍 

 アイアンガ−心のヨガ-人生に光を灯すために

by Amazon.co.jp

by紀伊国屋

英語でも学びたい、という方には以下をご購入いただいています。

Heart of Yoga by Desikachar

Light On Yoga by B.K.S Iyengar

The Yoga Sutras of Patanjali by Sri Swami Satchidanand

(Amazonや、通常の書店で購入可能です)

以下、米国在住の方の日本語書籍発注の情報:

紀伊国屋は支店によって郵送の手続きをしてくれるところとしてくださらないところがあります。ロサンゼルスのリトル東京の書店は自宅への郵送手続きも行なっているとのことでしたのでお電話かメールにてお問い合わせ下さい。そのほかの支店でも郵送していただける可能性もありますのでお近くの紀伊国屋書店にお問い合わせください。

Los Angeles

Little Tokyo

123 Astronaut E. S. Onizuka Street

Los Angeles, CA 90012

(213) 687-4480

[email protected]

Hours:

11:00am - 6:00pm (Daily)

*visiting on weekdays is recommended as stores are expected to be busy during weekends.

必要なヨガプロップ

①ヨガマット:現在あるものをご使用いただいて、必要に応じて使いやすいものを購入されると良いと思います。以下がおすすめのブランドです。

Manduka  

Jade

 

②ブロック2つ:

同じサイズのものを2つご準備ください。ご予算がない、講座開始までにご購入が間に合わない場合にはお知らせください。ご予算にもよると思いますのでまずは入手できる安価な物から取り揃えても良いと思いますが、長期的な視点で考えると、固い素材の方が長持ちして体重を掛けても傾かないので安全ですのでお勧めします(コルク製、木製、密度の高いフォームブロックなど)。Mandukaコルク製は私が長年使っているブロックです。サイズは以下を参考になさってください:

[サイズ] 9" x 6" x 4” / 約 10 x 15 x 23 (cm) をお勧めします。

参考商品:

お勧め1

お勧め 

Mandukaの固いフォームブロックもしっかりしていて、かつ軽いので使いやすいです。

③ストラップ :一本 

アライメントにしっかり意識を置いたアーサナをプラクティスしたり、身体が硬い方も安全に様々なポーズにアクセスできる様に使用していきます。ご自身は必要ない、と感じる可能性はありますが、指導の際にとても役に立ちます。将来的にアイエンガーヨガやリストラティブ系のヨガに使いやすいので長いものをお勧めします。私は個人的には10ftのものを使っていますが8ftあれば大丈夫です。

日本サイズ:長さ 250cm/100gか 320cm/120g. 幅3.8cm, 厚さ2mm。

ループがバックルで作れるタイプの以下のようなものが良いです。

サンプル商品:

サンプル1

サンプル2

 

④ヨガブランケット:2枚

ブランドはどこでも問題ないですがメキシカンヨガブランケットはしっかりとしたサポートで肩ダチなどのポーズの際により安全です。サイズは好みにもよりますが私は肩幅が広いので大きなものを使っています

【サイズ】約185.4cm x 121.9cm

(74" x 52")

サンプル1

サンプル2

 

一気に全てを買い揃えるのが予算上難しい方は大きな分厚いバスタオルか小さなサイズのブランケットでも代用いただけます。その際には3枚ほどご準備ください。

⑤ヨガボルスター:1つ

サイズとサンプル:16 x 27 x 62 cm

サンプル1:柔らかめの感触

サンプル2:硬めのしっかりしたサポート

ボルスターも今後プラクティスを続ける中でとても役に立つプロップですのでご購入をお勧めしています。シャヴァーサナ、リラクゼーションポーズ、リストラティブヨガのトレーニング、マタニティヨガのトレーニングでは使用していきます。お持ちでない方は枕、クッション、折り畳んだブランケットで代用していただきます。

Zoomでのクラス受講方法

初めのうちはすこ手間取ってしまう事もありますが、慣れると比較的簡単にログインをすることができます。

こちらのウェブサイトにPCおよびアイパッド、スマホからの接続の際にいくつか参考になる情報が載っていますので問題がある方はご確認ください。

まずはZoomのアプリをダウンロードしてZoomからのクラスが受講できる様にしてください。(US 日本語

 

 ライブ講義の際のテクノロジー

通常のコンピューターにはおよび端末にはカメラ、マイク、スピーカーが付いていますので外付けのものは必須ではありませんが、もし今後オンラインで教えたい、という方はこの機会に買い揃えても良いかもしれません。ご興味のある方はお知らせ下さい。特に指導練習をする際に皆さんがコンピューターから離れた際に声が聞こえ難いことが多いです。

指導練習を行う際に、ワイヤレスのイヤホンなどを使うと、画面から離れて教えても指導練習に参加しているクラスメートや、フィードバックを行う私にも聞こえますので、お持ちの方はご使用いただくと良いかと思います。

将来的にオンラインで教えたいことがはっきりしている方々は少し高額になりますが、マイクにはお金をかけても良いと思います。

おすすめマイク

ズームのアカウントは作成しなくても参加はできますがトレーニングにご参加の皆様にはスムーズに

ログインできるようにアカウントの作成をしてから参加をいただいています。アカウント作成は無料です。こちらのサイトをご参考になさってください。

信頼のできるwi-fiネットワークが必要となります。ラップトップやデスクトップをお使いの方は、Ethernet(イーサネット は、有線ネットワーク)でつなげていただくとより確実です。

 

講座の受講方法:

本講座は「ライブ」と「オンデマンド」の2つの学習体制を組み合わせた講座です。

お仕事や育児などで、まとまったお時間が取れない方も空いているお時間に合うスケジュールの講義を選んで受講いただけます。

少人数制ですので、どうしてもお時間が合わない場合は他の受講者の方のご希望も伺いながら、講義のコマを追加することも可能です。お問い合わせください。 

①オンデマンド学習:毎週指定される録画されている講義をお好きな時間に受講。

毎週どの講義を受講するのか、講座開始時にシラバスが送付されます。どの講義を受講するかは毎週Googleクラスルーム → ストリームで告知され、皆さんのメールのインボックスにもお知らせがいくようになっています。

講座開始1週間前に、ログインするとRYT200の講義が受講できるようになります。ヨガインストラクター養成講座で必須の講義は「RYT200」で始まるセクションに入っております。


②ライブ学習:

  •  Zoomで行われる少人数制の「ライブ講義」→週に2コマ自分に合うスケジュールを選んで受講。受講者専用のカレンダーアプリでライブ講義のコマを予約する。毎週複数あるコマ(各コマ1時間)からご都合に合うお時間を2コマ選んで受講。

 

  •  月に一度(講座中合計4回)、土曜日(PDT)に全体ライブ講義(2時間)があります。スケジュールが合わない方は録画講義とレポート提出で補います。

 

  •  ライブで行われるヨガクラス→週に2クラスご都合に合う時間を選んで受講。ご予約は必要ありません。専用ページからZoomで行われるグループライブクラスへ直接入室いただけます。ライブヨガクラスのスケジュールのタイミングが合わない方は、同じトピックのクラスをオンデマンドでお好きなお時間に受講いただけます。

 

講座の期間:2022年9月10日から2022年12月17日(西海岸時間)

 

ライブ講義(Zoomで行われる)の詳細

 

  • 月に1回受講:全体グループ講義(オリエンテーション、オープニングサークル、クロージングサークルも含む)
  • 毎週受講:「ライブの講義」2回「ライブヨガクラス」2回

 

【ライブで行う全体グループ講義:月に1回(各2時間)】
受講者の皆様全員で集まる機会が講座開催中に4回あります。お時間が合わない方は録画された講義と追加のレポートで埋め合わせができますが、出来る限りライブ(予定されている時間に同時受講)での参加ができる様にご予定を調整してください。講座最終日には最終実技(1時間30分〜2時間)のお時間も調整していただきます(2つの時間帯から選べます)。

少人数制のライブ講義(各1時間 週に2回)

 

ライブヨガクラス(各1時間 週に2回)

 

 

 

Zoomで行われるライブ講義とクラスのスケジュール:

 

PDT:西海岸時間夏時間
PST:西海岸時間 →西海岸時間11月6日(日本時間の11月7日)に夏時間から冬時間の変更があり、PDTからPSTに変更となります

 

JST:日本時間 → 担当講師が米国在住のため、日本から受講の方は日本時間の11月7日より以下の時間から1時間遅い時間で全ての講義が行われますのでご注意ください。

 

他のタイムゾーンにお住まいの方は時差の換算はこちらで行ってください。

 

ライブで行う全体グループ講義:月に1回(各2時間 X 4回)

 

(1)9/10 (土)(PDT)/ 9/11 (日)(JST)講座のオリエンテーションとオープニングサークル
15:00~17:00pm(PDT)/ 7:00~9:00am (JST)

 

(2)10/15(土)(PDT) 15:00~17:00pm/ 10/16 (日)(JST) 7:00am~9:00am 全体グループ講義

 

(3)11/12(土)(PST) 15:00~17:00pm/ 11/13 (日)(JST)8:00am~10:00am 全体グループ講義

 

(4)12/17 (土)(西海岸時間:PST) /12/18 (日)(JST)  最終実技とクロージングサークル

最終実技を2部に分けるのでどちらかの参加が卒業必須条件となる。どうしてもこの時間で調整があとれない方は別途個別で調整します:


最終実技第1部:12:00~14:00pm (PST) 5:00~7:00am(JST)


最終実技第2部:14:30~16:30pm (PST) /7:30~9:30am(JST)

 

クロージングサークル:
16:30~18:30pm (PST) /9:30~11:30am (JST)

 


ライブ講義 (以下から週に2回選んで受講)


月曜日(PDT)/火曜日(JST):
10:00~11:00am(PDT) 
11:15~12:15am(PDT)

 

火曜日(PDT) / 水曜日(JST):
15:00~16:00pm(火)(PDT) / 7:00~8:00am(水)(JST)

 

木曜日(PDT)/金曜日(JST):
18:30~19:30am(木)(PDT) / 11:30am~12:30pm(金)(JST)

 

金曜日(PDT)/土曜日(JST):
16:05~17:05pm(金)(PDT)/ 8:05~9:05am(土)(JST)
17:15~18:15pm(金) (PDT) / 9:15~10:15am(土)(JST)

 

日曜日(PDT)/月曜日 (JST):
11:15am~12:15pm(日)/3:15~4:15am(月)(JST)
16:30pm~17:30pm (日)/8:30am~9:30am(月)(JST)

  

ライブヨガクラス(以下から週に2回選んで受講、あるいはオンデマンドを受講)

 

日本語ライブヨガクラス 
月曜日:13:00~14:00pm(PDT) / 火曜日:5:00~6:00am(JST)

火曜日:10:00~11:00am(PDT)

金曜日:15:00~16:00pm(PDT) / 土曜日:7:00~8:00am(JST)

 

英語ライブヨガクラス
木曜日:13:00~14:00pm(PDT)/金曜日:5:00~6:00am(JST)

日曜日:10:00~11:00amPDT)

①ライブヨガクラス:通常のクラスと同様

www.kiyomiyogajpn.com からログインをして(既にログインしている方はページの右上に顔写真か顔の絵が出ています。その顔の写真か絵のところをクリック→クラスにアクセス

ライブクラス:Zoomを介してライブでのクラスを受講

オンデマンドクラス:録画されたライブのクラスを受講

録画講義:毎週どの講義を受講するのか、講座開始時にシラバスが送付されます。どの講義を受講するかは毎週Googleクラスルーム → ストリームで告知され、皆さんのメールのインボックスにもお知らせがいくようになっています。

講座開始1週間前に、ログインするとRYT200の講義が受講できるようになります。ヨガインストラクター養成講座で必須の講義は「RYT200」で始まるセクションに入っております。

 

現在記載されているライブクラスのスケジュールは、トレーニングが始まるとトレーニング用に調整されたライブクラスのスケジュールが掲載されます(詳細スケジュールはこの下のセクションでご確認ください)。

ライブ学習:

  •  Zoomで行われる少人数制の「ライブ講義」→週に2コマ自分に合うスケジュールを選んで受講。受講者専用のカレンダーアプリでライブ講義のコマを予約する。毎週複数あるコマ(各コマ1時間)からご都合に合うお時間を2コマ選んで受講。

 

  •  月に一度(講座中合計4回)、土曜日(PDT)に全体ライブ講義(2時間)があります。スケジュールが合わない方は録画講義とレポート提出で補います。

 

  •  ライブで行われるヨガクラス→週に2クラスご都合に合う時間を選んで受講。ご予約は必要ありません。専用ページからZoomで行われるグループライブクラスへ直接入室いただけます。ライブヨガクラスのスケジュールのタイミングが合わない方は、同じトピックのクラスをオンデマンドでお好きなお時間に受講いただけます。

 

講座の期間:2022年9月10日から2022年12月17日(西海岸時間)

 

ライブ講義(Zoomで行われる):

 

月に1回受講:全体グループ講義(オリエンテーション、オープニングサークル、クロージングサークルも含む)

毎週受講:

「ライブの講義」2回

「ライブヨガクラス」2回

ライブ講義の詳細

 

ライブで行う全体グループ講義:月に1回(各2時間)


受講者の皆様全員で集まる機会が講座開催中に4回あります。お時間が合わない方は録画された講義と追加のレポートで埋め合わせができますが、出来る限りライブ(予定されている時間に同時受講)での参加ができる様にご予定を調整してください。講座最終日には最終実技(1時間30分〜2時間)のお時間も調整していただきます(2つの時間帯から選べます)。

 

少人数制のライブ講義(各1時間 週に2回)

 

ライブヨガクラス(各1時間 週に2回)

 

 

 

Zoomで行われるライブ講義とクラスのスケジュール:

 

PDT:西海岸時間夏時間
PST:西海岸時間 →西海岸時間11月6日(日本時間の11月7日)に夏時間から冬時間の変更があり、PDTからPSTに変更となります

 

JST:日本時間 → 担当講師が米国在住のため、日本から受講の方は日本時間の11月7日より以下の時間から1時間遅い時間で全ての講義が行われますのでご注意ください。

 

他のタイムゾーンにお住まいの方は時差の換算はこちらで行ってください。

 

ライブで行う全体グループ講義:月に1回(各2時間 X 4回)

 

(1)9/10 (土)(PDT)/ 9/11 (日)(JST)講座のオリエンテーションとオープニングサークル
15:00~17:00pm(PDT)/ 7:00~9:00am (JST)

 

(2)10/15(土)(PDT) 15:00~17:00pm/ 10/16 (日)(JST) 7:00am~9:00am 全体グループ講義

 

(3)11/12(土)(PST) 15:00~17:00pm/ 11/13 (日)(JST)8:00am~10:00am 全体グループ講義

 

(4)12/17 (土)(西海岸時間:PST) /12/18 (日)(JST)  最終実技とクロージングサークル

最終実技を2部に分けるのでどちらかの参加が卒業必須条件となる。どうしてもこの時間で調整があとれない方は別途個別で調整します:


最終実技第1部:12:00~14:00pm (PST) 5:00~7:00am(JST)


最終実技第2部:14:30~16:30pm (PST) /7:30~9:30am(JST)

 

クロージングサークル:
16:30~18:30pm (PST) /9:30~11:30am (JST)

 


ライブ講義 (以下から週に2回選んで受講)


月曜日(PDT)/火曜日(JST):
10:00~11:00am(PDT) 
11:15~12:15am(PDT)

 

火曜日(PDT) / 水曜日(JST):
15:00~16:00pm(火)(PDT) / 7:00~8:00am(水)(JST)

 

木曜日(PDT)/金曜日(JST):
18:30~19:30am(木)(PDT) / 11:30am~12:30pm(金)(JST)

 

金曜日(PDT)/土曜日(JST):
16:05~17:05pm(金)(PDT)/ 8:05~9:05am(土)(JST)
17:15~18:15pm(金) (PDT) / 9:15~10:15am(土)(JST)

 

日曜日(PDT/月曜日 (JST)
11:15am12:15pm(日)/3:15~4:15am(月)(JST)
16:30pm~17:30pm (日)/8:30am~9:30am(月)(JST)

 

 

ライブ講義:

2022年9月10日から2022年12月17日(西海岸時間)

毎週ライブの講義とライブヨガクラスが行われます。以下のスケジュールからご自身に合うお時間を選んで受講いただけます。録画講義はご自身の都合の合うお時間に毎週決まったトピックを受講頂きます。

 

ライブ講義とは:Zoomを使い担当講師と受講者が同じ時間にログインをして指導練習、ディスカッション、技法(アーサナやプラーナヤーマなど)への質問とフィードバック、質疑応答などを行う時間。指導練習講義と技法練習講義の2種類のライブ講義に毎週一回づつ(合計2回)ご参加いただきます。

 

ライブヨガクラスとは:Zoomを使い受講者が担当講師と同じ時間にログインをして、担当講師のヨガのクラスを受講する。

 

録画講義とは:既に録画されている講義。1週間の間に指定のトピックの講義をお好きなお時間に受講して、課題や次の週のライブ講義で復習を行う。

 

ライブ講義スケジュール(仮の予定。必要に応じて変更、追加が行われます):

9/10 (土)(西海岸時間:PDT)/ 9/11 (日)(日本時間:JST)ライブ講義とオープニングセレモニー

午後4時〜6時 (PDT)/ 午前8時〜10時 (JST)

12月17日 (土)(西海岸時間:PST)  /12月18日 (日)(JST) 最終実技とクロージングセレモニーとなります。

最終実技 午後2時〜4時 (PST) / 午前7時〜9時 (JST) (受講者の人数によっては最終実技を2つのグループに分けて行いますのでその際には前の日に別枠を作るようにします)

クロージングセレモニー:午後4時〜6時 (PST) / 午前9時〜11時 (JST)

毎週行われるライブ講義

2022年9月10日から2022年12月17日(西海岸時間)

毎週ライブの講義とライブヨガクラスが行われます。以下のスケジュールからご自身に合うお時間を選んで受講いただけます。

14週間のトレーニング中に毎週2回少人数制のライブ講義を受講いただきます。それ以外に、受講者の皆様全員で集まる機会が4回(月1回づつ)ございます。その内の以下はライブ(予定されている時間に同時受講)での参加必須となります:

①開始時のオリエンテーション・オープニングサークル

②最終実技とクロージングサークル

どうしてもライブで参加不可の場合、部分的に参加可能な場合は事前にお知らせいただき、録画したZoomセッションを受講して頂きレポートを提出頂きます。詳しい日程とお時間はこの下の説明でご確認ください。

その他2回の「特別ライブ講義」は10月と11月に行われ、各2時間の「特別ライブ講座」となっております。内容としては、

それまでに学んだ内容に関する質疑応答

チェックイン:皆様のご理解を確認

同期の受講者とのグループプロジェクト

ヨガ哲学、人文科学グループディスカッション

瞑想、プラーナヤーマ、マントラの練習と質疑応答

指導プラクティスなど

この2回の「特別ライブ講義」は同期の受講者の方と繋がる大切な機会です。できる限り事前にお時間を調整いただきご参加下さい。どうしても全部参加できない方、部分的に参加可能な場合、旅行先などで音声だけ参加可能などの場合は事前にお知らせいただき、参加できる部分は参加をして頂き、残りは録画した講義を受講して頂きレポートを提出して頂きます。詳しい日程とお時間はこの下の説明でご確認ください。

それ以外の毎週行われる「ライブ講義」はご自身の都合の合うお時間に毎週2回受講頂きます。「ライブ講義」は録画はされません。ご自身の責任で事前にご予約を入れて頂き、それぞれ受講された講義ごとに短いログ(記録)を指定された用紙にご記入いただき、提出することが卒業必須の条件となっております。詳細はオリエンテーションでも説明されます。

ライブ講義とは:Zoomを使い担当講師と受講者が同じ時間にZoomにログイン。1時間の半分は皆さんの指導練習と担当講師のフィードバック、残りの半分は技法練習(アーサナやプラーナヤーマなど)とフィードバック(アライメントの確認など)となります。短い時間で効率良く一人一人の方に担当講師からフィードバックができる様、予約制で人数制限があります。各講座が円滑に進む様、以下の様なプロセスで講座を進めていきます。

①毎週頭に1週間で受講いただく「録画講義」のトピックをリストでお渡しします。1週間以内でお好きなお時間に指定された「録画講義」を受講。

②指定された1週間の間に「録画講義」を受講しながら筆記の課題を提出。

③「ライブ講義」ではその前の週に受講した「録画講義」のトピックから選ばれたポーズ・技法に集中して少人数プラクティスと指導練習を行い、担当講師がフィードバックを行います。「ライブ講義」で毎週どのポーズや技法に集中するかは事前にお知らせいたします。「ライブ講義」の参加前に講座のマニュアルや「録画講義」のビデオの下の細かい説明、ご自身のノートを使って復習をしてから「ライブ講義」に参加することをお勧めいたします。

「ライブ講座」は事前予約制で各コマは少人数制で人数制限(先着)があります。お早めに講座へのお申し込みを行っていただくとより確実にご都合の合うお時間にご予約を入れていただくことが可能となります。受講者人数が増えたり、どうしても時間の合うコマが見つからない方がいらっしゃいましたらご相談頂き、コマの時間を変更したり追加するなどして調整します。

ライブヨガクラスとは:Zoomを使い受講者が担当講師と同じ時間にログインをして、担当講師のヨガのクラスを受講する。

録画講義とは:既に録画されている講義。1週間の間に指定のトピックの講義をお好きなお時間に受講して、課題を提出。「録画講義」を受講しながら次の週の「ライブ講義」の準備を行う。

スケジュール 

PDT:西海岸時間夏時間

PST:西海岸時間 →西海岸時間11月6日(日本時間の11月7日)に夏時間から冬時間の変更があります。

JST:日本時間 → 日本から受講の方は日本時間の11月7日より全て以下の時間から1時間遅い時間で講義が行われますのでご注意ください。

9/10 (土)(PDT)/ 9/11 (日)(JST)オリエンテーションとオープニングサークル

15:00~17:00pm(PDT)/ 7:00~9:00am (JST)

12月17日 (土)(西海岸時間:PST)  /12月18日 (日)(JST) 最終実技とクロージングサークルとなります。

最終実技を2部に分けます。以下の日程のどちらかの参加が卒業必須条件となります。お時間のご都合がつく場合は是非両方ご参加ください。同期の受講者の方のクラスを受講することでお互いをサポートしながら素晴らしい学びともなります(任意)。

最終実技:

12:00~14:00pm (PST) (最終実技第一部)5:00~7:00am(JST)

14:30~16:30pm (PST) /7:30~9:30am(JST)(最終実技第二部)

クロージングサークル:

16:30~18:30pm (PST) /9:30~11:30am (JST) 

特別ライブ講義

①10/18(土)15:00~17:00pm(PDT)/10/19 (日)7:00am~9:00am(JST) 

②11/13(土) 15:00~17:00pm(PST)/11/14 (日)8:00am~10:00am(JST)

  • 毎週以下の「ライブ講義」のコマから合計週に2コマを受講。それぞれのライブ講義ではその前の週に録画講義で学んでいただいたことを確認するトピックを扱います。卒業条件としては毎週合計2コマ受講するようにしてください。
  • やむおえない事情(旅行、病気など)でその週に2回ライブ講義に参加できない場合、事前にお知らせいただき、他の週に追加でご参加いただくなどして調整していただきます
  • ライブ講義は一人一人の方の指導の練習へのフィードバック、ヨガの技法のプラクティスへのフィードバックを直接担当講師からその場で受ける機会です。他の方へのフィードバックを聞くことも大きな学びとなります。
  • 受講したクラスのログ(記録)を取り、決まった数の講義を受講し、その記録用紙を卒業必須条件の一つの課題として提出いただきます。
  • カレンダーアプリを使ったご予約リンク、ご予約方法は講座をお申し込みいただき、全額お支払いいただいた方に送付されます。お申し込みが遅くなってしまい、ご希望の時間のコマが埋まってしまい、どうしても他のお時間で受講できない場合にはご相談ください。調整を行います。
  • 可能な方はそれぞれ違った日にご予約を入れて下さい。スケジュールのご都合で無理な場合は問題ありません。
  • ご予約は週に2回までとなっております。ただしその前の週の埋め合わせなどで追加の回数が必要な場合は2回以上の受講も行うことが可能です。

PDT:西海岸時間夏時間

PST:西海岸時間 →西海岸時間11月6日(日本時間の11月7日)に夏時間から冬時間の変更があります。

JST:日本時間 → 日本から受講の方は日本時間の11月7日より全て以下の時間から1時間遅い時間で講義が行われますのでご注意ください。

他のタイムゾーンにお住まいの方は時差の換算はこちらで行ってください。

月曜日(PDT)/火曜日(JST):

10:00~11:00am(PDT) 

11:15~12:15am(PDT) 

火曜日(PDT) / 水曜日(JST):

13:00~14:00pm(PDT) / 水曜日:5:00~6:00am(JST)

14:15~15:15pm(PDT) / 水曜日:6:15~7:15am(JST)

木曜日(PDT)/金曜日(JST):

18:00~19:00am (PDT) / 金曜日:11:00am~12:00pm (JST) 

金曜日(PDT)/土曜日(JST):

16:00~17:00pm (PDT) / 土曜日:8:00~9:00am(JST)

17:15~18:15pm (PDT) / 土曜日:9:15~10:15am(JST)

日曜日(PDT)/月曜日 (JST):

11:15am~12:15pm/ 月曜日:3:15~4:15am(JST)

ヨガクラス:毎週その週ごとに集中して学ぶトピックの内容が反映されたクラスとなります。以下のスケジュールから選んで週2回ご参加いただくか、時間のご都合が合わない場合には週ごとに担当講師から指定されたオンデマンドのクラス(ライブクラスの録画)を受講していただきます。

  • お時間が合う方は何クラス受講いただいても構いません(人数制限無し)
  • 英語での指導法も学びたい方は英語のクラスも積極的に受講して下さい
  • その週ごとに決まったトピックに集中した練習を行います。(例:後屈に集中した週:ライブヨガクラスは後屈のポーズを多く取り入れたシークエンの流れの中でポーズを経験。)
  • 受講したクラスのログ(記録)を取り、決まった数のクラスを受講し、その記録用紙を卒業必須条件の一つの課題として講座終了時に提出いただきます

PDT:西海岸時間夏時間

PST:西海岸時間 →西海岸時間11月6日(日本時間の11月7日)に夏時間から冬時間の変更があります。

JST:日本時間 → 日本から受講の方は日本時間の11月7日より全て以下の時間から1時間遅い時間で講義が行われますのでご注意ください。

他のタイムゾーンにお住まいの方は時差の換算はこちらで行ってください

日本語ライブヨガクラス:

月曜日:13:00~14:00pm(PDT) / 火曜日:5:00~6:00am(JST)

火曜日:10:00~11:00am(PDT)

金曜日:15:00~16:00pm(PDT) / 土曜日:7:00~8:00am(JST)

英語ライブヨガクラス

木曜日:13:00~14:00pm(PDT)/金曜日:5:00~6:00am(JST)

日曜日:10:00~11:00am(PDT) 

録画講義

  • 毎週指定された録画講義がウェブポータルにて受講可能となります。メールとGoogleクラスルーム、受講者のみ参加できるオンラインコミュニティーにて、どの講義を受けるか事前にご連絡させていただきます
  • 録画講義によっては小テストや宿題がついていますので指示通りの課題をご提出ください。
  • 毎週どの講義を受講するか定期的に指示を送付します。週末がお休みの方は週末を使って多くの録画の講義を受けるかもしれません。平日にお時間がある方は毎日少しづつ受講されるかもしれません。
  • その週に指定された講義はスケジュール通りに終了いただくことでライブ講義やクラスとの関連からもより効果的な学びの経験となります。
  • 毎週指定された録画講義が全て受講できない場合は次の週に受講するように調整して必ず全て受講するようにしてください。
  • 担当講師がスクールのポータルから皆様の講義の受講の進み具合を随時確認させていただきます。
  • 全ての録画講義のビデオは卒業後も無料で引き続き受講いただけます。生涯教育に関しては講座の中で説明をさせて頂きます。

ヨガクラス:毎週その週ごとに集中して学ぶトピックの内容が反映されたクラスを受講いただきます。以下のスケジュールから選んで週2回ご参加いただくか、時間のご都合が合わない場合には週ごとに担当講師から指定されたライブクラスの録画をお好きな時間に受講しいていただきます。

  • お時間が合う方は何クラスご参加いただいても構いません。
  • 英語での指導法も学びたい方は英語のクラスも積極的に受講下さい。
  • その週ごとに決まったトピックに集中した練習を行います。(例:後屈に集中した週:ライブヨガクラスは後屈のポーズを多く取り入れたシークエンの流れの中でポーズを経験。)
  • 受けたクラスのログ(記録)を毎回記録用紙に記入する。決まった数のクラスを受講し、その記録用紙を卒業必須条件の一つの課題として提出いただきます

PDT:西海岸時間夏時間 PST:西海岸時間

→西海岸時間11月6日(日本時間の11月7日)に米国では夏時間から冬時間の変更があります。日本から受講の方は日本時間の11月7日より全て以下の時間から1時間遅い時間で講義が行われますのでご注意ください。

JST:日本時間

他のタイムゾーンにお住まいの方は時差の換算はこちらで行ってください

 

日本語ライブヨガクラス:

月曜日:午後1時〜2時(PDT) 火曜日:午前5時〜6時 (JST)

火曜日:午前10時〜11時(PST)

金曜日:午後3時〜4時(PDT) 土曜日:午前7時〜8時(JST)

 

英語ライブヨガクラス

木曜日:午後1時〜2時 (PST) 金曜日:午前5時〜6時(JST)

日曜日:午前10時〜11時(PST) 

 

ライブクラスと講義のカメラと音声のセットアップ

ライブクラスでは基本的にはマイクは無音でご参加いただき、必要があれば無音設定を外して発言していただく形となります。

ライブ講義はご自身が教える練習をする際、そして個別で指導を受けている際、ご質問がある、場合以外は無音でご参加いただきます。ディスカッションや、会話をする場合には無音設定を解除して頂きます。

 

ご自身でカメラと音声を一度テストしてみると良いです。

特に教える練習をされる日や私が皆さんの細かいアライメントを確認させていただく少人数プラクティスセッションの日のためにカメラと音声をセットアップしておくようにしてください。

Zoomが初心者の方はこちらのビデオなどが細かい説明があり、とてもわかりやすいです。毎回担当講師が設定したリンクを皆様に送付いたしますので、皆様がホストになることはありませんが、Zoomとは何か、無音の操作、カメラオンオフの操作のやり方、などが詳しく説明してあります。

こちらでテストアカウントに一度入られてご自身の音声、そして画像をご確認して頂き、大体のカメラの角度とマイクの音声などを覚えておくと良いかもしれません。初めのセットアップは少し大変ですが、一度慣れると毎回大体同じなのですぐにセットアップできるようになりますのでご安心ください。

 

ライブ講義:少人数のプラクティスセッション、そして指導練習をする際にはマット全体、足の位置、腰の位置、胴体の位置、肩の位置、できれば首、頭の位置までがわかるところにカメラを置いていただきます。ライブ講義はワークショップのクラスですので必要に応じてカメラの位置、あるいはマットの位置を変えていただきます。ポーズによっては正面、横、後ろなど色々な位置でアライメントを確認させていただきたいのでその都度角度を変えていただきます。

ライブ講義が始まる際にカメラのセットアップもお手伝いをさせて頂きますのでご安心ください。

 

ライブクラス:グループクラスではプラクティスを経験して感じることが一番大切です。ポーズの名前や大体のアライメントを理解されている方であまり画面を見ながら練習する必要がない方はマットの長い面全体がフレームに入るように、マットの真ん中に立った際に頭の天辺くらいまでがビデオのフレームに入るようにカメラを下げてセットアップしてください。カメラの位置はマットの長い面を正面にして立った時に目の前か少し斜めの角度だと私からアライメントが見やすいです。グループクラスでは全体的に見回して気がついたミスアライメントポイントを指摘することが多いです。



ただし、講師のデモンストレーションを見ないとポーズやアライメントがよくわからない方はプラクティスの際に一番自分が見やすい位置にコンピューター、あるいはカメラをセットアップして、首をあまり回し続けなくても練習ができるように、首に負担がかからない様に画面のセットアップしてください。細かいアライメントのアジャストメントはライブ講義のセミプライベートのセッションの時に行いますので、ライブクラスはポーズや呼吸法を経験して、その効果を感じる、自分の体を感じながらセルフアジャストメントを行うことに集中してください。



Inner Glow Yoga オンデマンドとライブクラスへのアクセス

Inner Glow Yogaのトレーニングにお申し込みいただくと全額お支払いいただいた日からトレーニング終了までメンバーショップが無料です。既にメンバーシップをお持ちの方はそれまでのメンバーシップが自動キャンセルになるシステムになっておりますが、何かの間違えで、それまでお持ちだったメンバーシップのアカウントがトレーニングをお申し込んだ後にチャージされた場合には、大至急ご連絡ください。

また、トレーニングに申し込みをされた後、お手数ですが、今までログインされていたサイトから一度全てログアウトして頂き、再度ヨガインストラクター養成講座のお申し込みの際に使用したメールアドレスとパスワードでログインしてください。それが両方同じパスワードとメールアドレスであっても、一度ログアウトしてから再度ログインして、講義の受講を始めてください。ヨガインストラクター養成講座の講義内容が見れない場合にはお知らせください。

講義はRYT200という名前が頭についているセクションの中に入っています。

ライブクラスとオンデマンドのクラスアクセスはRYT200のセクションの下にあります。

 

オフィスアワー:必要に応じて担当講師が皆様の質問にZoomを使ってお答えできる時間を設けています。その時間内にZoomに参加いただき、ご質問をいただく形となります。それ以外の時間でもGoogleクラスルームを使って具体的な質問ができます。またはメールなどで随時質問を受け付けています。 

録画講義:

毎週指定された録画講義をこちらのリンクより、お申し込みの際にセットアップいただいたメールアドレスとパスワードをお使いになり、ログインされると受講可能となります。トレーニングの1週間前から録画講義にアクセスしていただけます。Googleクラスルームにて、どの講義を毎週受ける必要があるか毎週ご連絡させていただきます。

 

  • 録画講義によっては小テストや課題がついていますのでGooogleクラスルームからの指示通りに行ってください。
  • 座学の講義と、一緒に体を動かしながらプラクティスを行っていただくワークショップを合わせて週に6時間〜9時間くらいとなります (週やトピックにより異なる)
  • その週ごとに指定された講義はスケジュール通りに終了いただくことでライブクラスや講義との関連からもより効果的な学びの経験となります。
  • 毎週指定された録画講義が全て受講できない場合は次の週に受講するように調整して講座の終了日までには全て受講するようにしてください。無理な場合は延長申請をして頂きますのでお問い合わせ下さい。
  • 担当講師がスクールのポータルから皆様の講義の受講の進み具合を随時確認させていただきますが、基本的には自己責任で終了する様にしてください。
  • 全ての録画講義のビデオは卒業後も無料で引き続き受講いただけます。生涯教育に関しましては講座の中で説明をさせて頂きます。

課題の提出方法

Google Class Roomを使って宿題やテスト、コミュニケーション、参考資料などの配布を行います。複雑に見えますが、一度慣れていただければ全ての宿題やコミュニケーションを一箇所にまとめられる便利なツールです。

RYT200の録画講義→「トレーニングの説明」の中にあるGoogleクラスルームの説明はお申し込みと同時に受講いただけます。必ず講座初日までに受講しておいてください。またこちらのサイトや以下のリンクで基本的な説明を読んでいただけます。

Google クラスルームでは、各週に受講いただく録画講義、課題、資料、必要なフォーム(ライブクラスとライブ講義の記録用紙など)、講師からのコミュニケーションなど、が保存されます。

 

上記の録画講義の中でも説明しましたが、ストリーム(掲示板)に担当講師が宿題やアナウンスメントを掲示したり、皆さんからの情報や質問などが掲示板に提示されると、皆さんにお知らせのメールが届くシステムになっています。

課題の内容とポリシー

トレーニングで紹介された内容の学びを深めるための課題です。取り上げた内容を復習したり、次の講義の予習になっています。課題は、以下のトピック分野に分かれています。解剖学の小テスト、アーサナの指導台本、クラスのシークエンス作り、哲学エッセイ、ポーズのアライメントポイントのクイズや小テスト、など。

プログラムを終了するためには、すべての宿題を完了する必要があります。全ての宿題は期限内に提出していただく様に努力してください。どうしても期限内に課題を終えられないこともあると思いますので、2週間の猶予があります。

 

繰り返しますが、すべての課題は提出しなければならず、遅れて提出した課題は担当講師からのフィードバックが大幅に遅れるかフィードバックを受ける事ができない場合もありますのでご了承ください。トレーニングの最終日2週間以降で、2つ以上の未提出課題がある場合は、プログラムに「不合格」の判定が下され、トレーニングの再受講が必要となります。

 

 登録が終了したら事前に提出する課題

お申し込みが全て終了してGoogle クラスルームのセットアップが完了した方にはトレーニング前の課題とインストラクションがGoogleクラスルームから送付されます。そちらがご覧になれない方、説明ビデオを見ても提出の仕方がわからない方はご連絡ください。

 

Googleクラスルームではメールアドレスは個人のアカウントのみ使用可能です。会社や学校のアドレスは使用できません(今までの経験でGmail, Hotmail, yahoo.com,などが使用可能)

 

ヨガアライアンス認定講師へのプロセス

ヨガアライアンスでは、ティーチャートレーニングの全講義を修了することを義務付けています。

この講座は主要なライブクラスは録画されますのでご都合の合うお時間で受講いただけます。録画講義はご自身で時間を調整して受講してください。ライブで行う講義が旅行や病気などで週に2回(指導練習講義一回と技法練習講義一回)受講できない場合には、他の週で埋め合わせいただけます。時には都合が悪くなることもあると思いますので、以下のような補講ポリシーを設けています。

ライブ講義の補講ポリシー

最大8時間のライブ講義を指定以外の日程で受講することができます(追加料金がかかります)。ライブヨガクラスは基本的には録画で受講しても問題ありません。

ライブ講義を週に2回受けれない場合はその他の週で追加で受講して補うか、それが不可能な場合には担当講師とのプライベート講義で補う必要があります。8時間以上指定した週にラリイブ講義を受講できない場合、他の週で補えない場合や担当講師との別途のプライベートセッションでトレーニング終了日までに補講を完了しなかった場合は、卒業を認められ無いことがありますのでご注意ください。RYT200の資格にお申し込みするために卒業資格を得るためには講座を再受講する必要があります。その際には半額で再度受講いただけます。

指定されたスケジュール外での担当講師との特別個別講義 (オフィスアワーは除く)

ライブ講義を他の週で補えない場合はプログラム期間中に、担当講師との特別個人講義をスケジュールの時間以外でご予約ください。プライベートセッションの料金は、1時間あたり125ドルで、担当講師に講座の費用とは別途お支払いいただきます。

1時間のプライベート = 最大3時間の欠席時間

2時間のプライベート=最大6時間の未受講時間

3時間のプライベート=最大8時間の未受講時間

注意:トレーナーの空き状況によっては受けられない場合もあります。

ライブ講義の遅刻と早退

他の受講者を尊重するため、ライブ講義の際に事前に担当講師に申請なしで常習的な遅刻(5分以上)、早退、飛び入り参加は、講座に参加している他の方に対しても影響しますのでできる限り事前のお知らせをお願いいたします。早退が必要な場合には可能な限りお早めにに担当講師にお知らせください。

最終実技

  • 最終の実技(教えるテスト)はそれまでに学んできた内容を反映して、12分〜15分程度のシークエンス(クラスの流れの一部)を指導して頂きます。
  • 教えていただく内容はそれぞれの方が将来的に教えたい内容を考慮しながら、1つのクラスの一部を選んで指導いただきます。そのクラスを担当講師が受講したり、オブザベーションをさせて頂きます。受講者の人数によって、西海岸時間12月16日午後の通常はライブクラスと講座が行われる時間内の2時間、及び西海岸時間12月17日の午後の早いお時間(クロージングセレモニーの前の時間)にまとめて時間を作りますのでその2日間のでどちらかで最終実技を行う時間を作って頂きます。事前に細かく説明を行い準備も行いますのでご安心ください。実技は可能な限り自分が教えない日も参加して下さい。12月に入る際に細かい時間調整を行い、どちらかの日程で最終実技にご参加いただきます。
  • ご希望の方は日本語で半分、英語で半分の両方で行なって頂きます。ご希望がなければ日本語だけで行って頂きます。
  • 実技の採点ポイントは完璧さではなく、クリアなコミュニケーションが取れているか、安全な移行ができるかなど、講義内で学ぶ内容を反映して、安全に安心して受けられるクラスが指導できているか、目の前の生徒を見ながら必要なことが指導ができているか、ということです。詳細は講義で学んでいきます。実技試験はそれまでに学んでいただいたことを反映しているかどうかを確認するために行うテストです。

 

 卒業をするために必要な条件

  • 必須のライブ講義とライブクラスを全て受講 (受講記録をトレーニングの最後に提出)
  • 録画講義を全て受講すること 
  • 最終筆記のテストを70%以上の点数で合格
  • 最終実技で講座で学んだことを反映する
  • 課題を全て提出すること。
  • 指定されたグループディスカッション、グループプロジェクトに参加すること。

クラス内最終実技の詳細

トレーニングの最終日には、担当講師、及びクラスメートの前で割り当てられたアーサナを指導することで、学んだ内容を実際に使う機会があります。クラス内実技は、講義内容を理解し、一貫した方法で教える能力があることを証明する機会です。実技の合格点は、講義を理解していることを示すためのテストであり、指定されたポーズを首尾一貫して教えることができたかどうかに基づいています。実技は講座の卒業には重要ですがこのそれだけが重要なテストではありません。実技に備えて何度も練習を行う機会があります。

 

筆記試験の詳細

筆記試験は、試験の合格点は70%です。筆記試験に合格しなかった場合は、追試を受ける機会が与えられます。二回目に不合格だった場合は、不合格となり講座を際受講頂きます。

 

筆記試験の再受験

合格しなかったことが通知された日から3ヶ月以内に追試を申し込むことができます。補習試験の再採点料は200ドルで、試験を受け取ってから2週間以内に試験を完了してください。

合格できなかった理由によっては、新しい試験を受ける前に、担当講師と1時間のプライベートレッスンを行うことをお勧めします。プライベートの費用は、担当講師の通常料金に応じて、125ドルとなります。なお、プライベートセッションの受講は、追試の合格を保証するものではありません。

 

追試に合格しなければ、講座に合格することはできませんプログラムに合格しなかった場合は、50%の割引料金で全プログラムを次の講座開催の際に再受講することができます(一定の制限が適用されます)。

 

遅れて提出した試験は受け付けられません。

試験を提出しなかった場合、または試験が期日を過ぎて提出された場合、その試験は採点されず、別途追試を受けていただくことになります。追試は元の試験の期日から2週間以内に行われ、200ドルの追加の料金が発生します。このプロセスを開始し、追試を受けるために、講師と連絡するのは受講者の責任です。元の試験の期日を1日過ぎるごとに、追試に取り組める2週間が短くなります。当初の試験期日から14日後には、試験の発行や受付は行われません。

 

新しい試験は、追試の期日までにGoogle Classroomで提出する必要があります。当初の試験期日から2週間経過しても追試の解答が提出されない場合、または追試に合格しなかった場合は、プログラムに不合格として記録されます。

この試験の前にも十分な準備を一緒に行っていきますのでご安心ください。

最終試験の期日

提出期限は、トレーニングの最終日から2週間以内で、Google Classroomを利用して提出してください。

 

テストスコアの結果

Googleクラスルームで採点された試験を確認できます、修了書はEmailにて送付されます。卒業資格のある方には講義の終了日から8週間以内にメールにて修了書が送付されます(クラス内の試験に70%以上の合格点を獲得して、無事に最終実技を終了し、全ての卒業条件を満たした方のみ)。

盗作ポリシー

INNER GLOW YOGAの盗作ポリシー:最終テストは自分自身で考えて書いた独自の解答のみ認められ、他の生徒の方のテストなど引用をしてはいけません。

最終試験で他の生徒の方からの盗用が見つかった場合は、プログラムに合格することができず、全額を支払ってプログラムを再受講していただくことになります。このポリシーに従わない場合は、トレーニングの単位を取得できません。Satya(真実)の原則を尊重し、不正行為を行わないでください。 

ヨガを生きる

ヨガはポーズだけではありません。

ヨガのトレーニングには毎日の生活を無意識に存在するだけではなくより意識的に、より自分らしく生きていくために必要な教えがたくさん詰まっています。トレーニングを受けるからといって、難しいポーズができないといけないとか、全てのポーズを無理をしてやるべきという考えは間違っています。怪我や痛みがある場合にはクラスを見学したり、無理なポーズをとらないのが自分への優しさであり、ヨガの練習でもあります。自分の体の声にしっかり耳を傾けてください。自分の体の限界を尊重してください。怪我に注意してください。決して無理をしないでください。自分自身にもクラスメイトにも思いやりの心と敬意を持って接することを常に心がけてください。

ヨガを生きるということは、優しさと愛情を持って自分自身に接するということです。そして、その優しさと思いやりの心と態度を持って世の中の全ての生きている者、人々、そして環境へ接することができるように生きる事です。このトレーニングが、皆様のより深い自己探究の旅に役に立つツールを学ぶ経験になることを心から願っています。

ガイドラインに目を通した後、ご質問がある場合は、担当講師髙橋きよみまでご連絡ください。

 皆様とのこの素晴らしい出会いに心から感謝致します。

高橋きよみ E-RYT500/YACEP

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