もちろん、大歓迎です！

ヨガの長い経験は必須ではありません。むしろ、学ぶ意欲とオープンマインドこそが重要です。

経験豊富な方にとっても、新しい知識や視点を取り入れることは大切です。過去にとらわれず、柔軟に学ぶことで、より深い理解と成長につながります。

経験が少ない方にとって、最初は少し時間がかかるかもしれません。しかし、録画講義を繰り返し視聴したり、マニュアルを熟読したりすることで、必ず理解を深めることができます。

大切なのは、学び続けることです。 ヨガは奥深いものです。常に新しい発見があり、成長することができます。

一歩踏み出す勇気さえあれば、どなたでもヨガを楽しめます。

一緒に深いヨガの学びを始めましょう！

オンラインヨガでは、ポーズを正しく学ぶことが可能です。 むしろ、ライブ講義と録画講義を組み合わせることで、より効果的に学ぶことができます。

ライブ講義では、毎週2回、担当講師が直接あなたのポーズを確認し、安全面からフィードバックを行います。

• スクリーンショットを使って、BeforeとAfterを比較し、わかりやすく説明します。
• 口頭でのアジャストメントで、正しい姿勢へと導きます。
• 疑問点があれば、その場で質問することができます。

録画講義では、解剖学的な観点からポーズをグループ分けし、丁寧に解説します。

• オンデマンドで好きな時間に視聴できます。
• ライブヨガクラスでポーズを練習した後、復習として視聴するのも効果的です。

さらに、ライブ講義で疑問が解決しなかった場合や、個別にご質問がある場合は、メールやZoomでの個別セッションで担当講師が丁寧にサポートします。

オンラインヨガなら、

• 時間や場所を選ばずにレッスンを受けられます。
• 移動の必要がなく、忙しい方でも続けやすいです。
• 録画講義で復習できるので、理解が深まります。
• 個別サポートで、自分のペースで上達することができます。

ポーズを正しく学びたい方、ヨガを効率的に上達したい方におすすめです。

• 200時間カリキュラムで、ヨガの基礎知識から指導法まで幅広く学ぶことができます。
• 解剖学、生理学、アーサナ、呼吸法、瞑想、指導法など、ヨガインストラクターとして必要な知識とスキルをすべて習得することができます。

最短14週間で修了可能！

このプログラムは、週2回のライブ講義、週7〜10時間の録画講義、週2回のヨガクラスで構成されており、最短14週間で修了することができます。お早めにお申し込みいただくと、ライブ講義開始前から自分のペースで学習を進めることができます。

録画講義は申し込みと同時に視聴可能

お早めにお申し込みいただくと、録画講義を申し込みと同時に視聴することができます。ライブ講義が始まる前に、予習をしておきたい方や、自分のペースで学習を進めたい方におすすめです。

忙しい方でも無理なく受講可能

ライブ講義以外は、自分のスケジュールに合わせて受講することができます。忙しい方でも、まとまった時間が取れない方でも、無理なくヨガティーチャーの資格取得を目指すことができます。

プログラム詳細

• 期間：14週間
• ライブ講義：週2回2時間
• 録画講義：週7〜10時間
• ヨガクラス：週2回2時間
• 筆記試験：あり
• 卒業証書：あり

• すぐに始められる: 申し込みと同時に録画講義、質問へのメールサポート、ライブクラスへの参加、マニュアルが利用可能。
• 自分のペースで学べる: 録画講義は何度でも視聴可能。卒業後もずっと学び続けられます。
• 継続をサポート: 担当講師によるオンラインクラスやワークショップで、200時間という学びの入り口から、さらにヨガを深めていきましょう。

ライブ学習

• ライブ講義:
  
  • スケジュールの時間に講座受講者専用ポータルのリンクから入室してください。
  • 内容：ポーズ練習、指導練習、ディスカッション、Q&A
• ライブヨガクラス:
  • 毎週2回、日本語と英語のヨガクラスをオンデマンドで受講できます。講座受講者、オンラインスタジオメンバー専用のページから時間になったら入室してください。

オンデマンド学習

• 録画講義:
  • トレーニング申し込み後に「受講者専用ライブラリー」へアクセスできます。
  • 14のモジュールを順番に受講します。
  • 各モジュールには4つのコアカリキュラムが含まれています。
    • テクニック・練習・実践（アーサナ、瞑想、プラーナヤーマ、マントラ）
    • 解剖学・生理学・生体力学
    • ヨガの人文科学（哲学、歴史、倫理など）
    • 基本専門技術（指導法、シークエンス方法論など）
  • ライブ講義中に、Google クラスルームで各モジュールの予習・復習リマインダーが届きます。
  • 14週間の間に14モジュールを履修する必要がありますが、ペースは自由ですが、課題、毎週のライブ講義とクラスが各モジュールに合わせて進められますので、毎週１モジュールづつ受講すると効率が良いです。
  • 各モジュールには課題があり、締め切りまでに提出が必要です。提出はライブ講義中または事前に行えます。

その他

• 専用アプリでスマホからいつでもどこでも受講できます。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ヨガアライアンス200時間認定ヨガ講師講座の卒業生として認められるには、以下の条件を満たす必要があります。

1. 出席

• ライブ（対面）講義:
  • 少人数講義: 週2回、計28コマ受講
  • グループ全体ライブ講義: 4回参加　（どうしても参加できない方は2回は録画された動画を受講でも良い）
  • 担当講師とのプライベート講義 (追加料金) も可能です。
• ヨガクラス:
  • オンデマンドまたはライブ: 週2回、計28回受講

2. その他

• 録画講義を全て受講
• 必須課題を全て提出
• 最終筆記テスト: 期限内に提出、70点以上合格
  • テスト対策として、小テストや課題を講座期間中に実施
  • オープンブック形式なので、マニュアルを見ながら解答可
• 最終実技: 講座内容を反映した安全な指導実演
  • 相互指導を通して学び合う機会
  • 担当講師が丁寧に準備サポート

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

最終筆記テストと実技対策

合格に向けて、全力でサポートします！

最終筆記テストと実技は、ヨガインストラクターとしてのスキルを証明する重要な試験です。しかし、ご心配はいりません。当スクールでは、一人ひとりに寄り添ったサポートで、合格に向けて全力であなたをサポートします。

1. 筆記テスト

• 出題範囲: 講座期間中に学習した内容から90％が出題されます。
• 受験期間: ご卒業後2週間以内
• 形式: オンラインテスト（ご自身のペースで受験可能）
• 合格基準: 70点以上
• 対策:
  • 課題をしっかりと復習しましょう。
  • マニュアルやノートを見直しながら、学んだことを整理しましょう。
  • 不安な点があれば、担当講師に質問しましょう。
  • 筆記テストはオープンブック形式なので、マニュアルを見ながら解答することができます。

2. 実技

• 内容: 講座で学んだアーサナや指導法を実技で行います。
• 評価基準: 安全性、正確性、指導力などを総合的に評価します。
• 対策:
  • 14週間の指導練習を通して、指導スキルを磨きましょう。
  • 担当講師から事前に個別フィードバックをもらい、弱点を克服しましょう。
  • 自主練習も積極的に行い、自信をつけましょう。

当スクールは、すべての受講者が最終筆記テストと実技に合格できるよう、最大限のサポートを提供します。不安な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

一緒に、夢のヨガインストラクターへの道を歩みましょう！

INNER GLOW YOGA SCHOOLでは、ヨガを包括的かつホリスティックに学ぶことができます。

主なスタイル

• ハタヨガ: アーサナ、呼吸法、瞑想などを組み合わせた伝統的なヨガです。心身のバランスを整え、エネルギーの流れを良くする効果があります。
• ヴィンヤサフロー: ハタヨガの一部とも言えますが、呼吸と動きを連動させたヨガです。運動量が多く、筋力や心肺機能の向上に効果があります。
• リストラティブ、陰ヨガ: リストラティブはプロップスと呼ばれる補助具を使って行うヨガです。いずれも心身を深くリラックスさせ、疲労回復に大変に効果があります。
• クリヤヨガ・クンダリーニヨガ: より私たちの微細な側面に働きかけます。意識の拡大、スピリチュアルな成長により効果を発揮します。

ヨガの5つの側面

ヨガには様々な側面があります。当スクールでは、以下の5つの側面を深く学びます。

1. プラクティスのヨガ（タントラ）: アーサナ、呼吸法、瞑想など、身体的な練習を通して心身を鍛えるヨガです。
2. ラージャ：瞑想: 集中力、意識を高めるための瞑想を学びます。
3. ギャーナ：正しい知識: ヨガの哲学、歴史、解剖学などを学び、ヨガに対する理解を深めます。
4. バクティ: キルタンやチャンティングを通して、精神的な高揚を体験します。
5. カルマ：行動、奉仕: ヨガの倫理観に基づいた生き方について学びます。

お仕事、旅行、病気などによりライブ講義を毎週2回受講できない場合

ご安心ください。 以下の方法でスケジュール変更が可能です。

1. 別の週に補講を受ける

お仕事、旅行、病気などにより、毎週2回ライブ講義を受講できない場合は、別の週に補講を受けることができます。毎週少なくとも一つづつは講義①と講義②を録画しますのでそちらをご覧の上、その後の週か前の週のライブ講義を通常の2回に加え、「補講」として追加で受講してください。

• 補講スケジュール: 担当講師とご相談のうえ、決定いたします。
• 注意事項:
  • 一つの週で2回以上ライブ講義を受講すると、トピックが重なる場合があります。
  • 補講は、卒業条件である28コマのライブ講義受講にカウントされます。

2. プライベートセッションを受ける

どうしても講座期間終了までに28コマのライブ講義を受講できない場合は、追加料金で担当講師とプライベートセッションを受けることができます。

• プライベートセッション: 担当講師とマンツーマンで、個別の指導を受けることができます。
• 料金: 追加料金がかかります。詳細は、事務局にお問い合わせください。

3. 日本からも受講できる

講座中に日本へ一時期帰国される方は、ライブ講義と最終実技を日本からも受講できる時間帯をご用意しております。

• ライブ講義: 日本からオンラインで受講できます。
• 最終実技: 日本で開催される日程をご案内いたします。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

当スクールを卒業すると、ヨガアライアンス認定講師の資格取得に必要な200時間トレーニングを修了したことになります。

ただし、卒業証書取得だけでは、自動的にヨガアライアンス認定講師となるわけではありません。

ヨガアライアンス認定講師として登録するには、以下の手順で ご自身で申請する必要があります。

1. ヨガアライアンスアカウントを作成

2. 申請に必要な書類を準備

• 当スクールの卒業証書
• 指導経験証明のログ（1回目の登録は必要ありません）

3. 申請料を支払う

申請には、ヨガアライアンスが定める申請料が必要です。

4. 申請書類とオンラインで提出

準備した情報を、ヨガアライアンスのウェブサイトを通じて提出します。

5. 審査を受ける

ヨガアライアンスが、提出書類を確認します。

6. 通知を受け取る

確認が終わるとヨガアライアンスから通知が届きます。

7. 認定マーク（オンライン）を受け取る

ヨガアライアンスから認定マークが送付されます。

※ 注意事項

• 上記の手順は、2024年5月8日現在のものです。最新の情報については、ヨガアライアンスのウェブサイトを必ずご確認ください。
• 申請書類や申請料は、変更される場合があります。最新の情報については、ヨガアライアンスのウェブサイトをご確認ください。

卒業後も、ヨガアライアンス認定講師として活躍するために必要なサポートをいたします。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

• 卒業後も120時間近い録画講義を継続して受講いただけます（その後のアクセスに関しては講座中に説明します）。

• Google クラスルームも引き続きアクセスいただけますので、過去の課題で復習したり、担当講師へプラクティスや指導の質問をすることも可能です。

• 担当講師の高橋きよみのオンラインのライブクラスのメンバーシップをご購入いただくと（トレーニング中は無料、その後月＄19）引き続きライブと録画のヨガクラスを受講してフィードバックや質問をクラス後に受けることも可能です。

• ワークショップや300時間レベルのトレーニングも予定しており、より深く200時間で取り扱ったトピックを掘り下げて学ぶ機会、及びメンターシップとして指導法などに対するフィードバックを受ける機会も提供されます。

• 200時間のトレーニングではトレーニング専用のマニュアルを中心に学んでいきますが、スワミ・サッチダナンダ師解説の「インテグラルヨーガ」（ヨガスートラ）を追加でご購入いただきます。お申し込み後に詳細が担当講師より送付されます。

オンラインでオーダーすることが可能ですが受け取りまでに１〜２週間かかることもありますのでお早めにお申し込みください。

• トレーニング受講前に以下のヨガプロップをご購入ください。予算の関係上どうしても全部一度に揃えられない方々はまずはブロックとストラップから揃えるようにしてください。：

ヨガマット　一枚

ヨガブロック　二つ

ヨガストラップ　一本

ヨガブランケット　二枚

ヨガボルスター　一つ

お申し込みをいただいた方にはおすすめのプロダクトリンクを送付いたします。

• それ以外に解剖学の理解のために解剖学のアプリケーションをお勧めしますがトレーニングマニュアルに細かい説明と図がありますので必須ではありません。

解剖学、哲学、技術、指導方法などの重要なコンセプトは全て日本語で学びますので英語ができなくても大丈夫です。

 英語で練習をされたい方、教えたい方には事前にお知らせください。課題の提出、及び、指導の練習を英語で行う時間を増やし、フィードバックを差し上げる様にします。

最終実技ではご希望の方は任意で英語で教えていただく練習も行います。必ず事前にお知らせください。日本語のみで行いたい方は日本語で実技を行って頂きますのでご安心ください。

• ライブ講義が始まる前にお申し込み頂くとお時間の余裕を持ってゆっくり進められます。 １モジュールごとに7〜10時間の録画講義があります。ライブ講義の開催と同時期に始められる方は1週間で7時間から10時間のライブ講義（座学とワークショップ）をこなします。スマホの専用アプリなども使い、隙間時間も上手に使って受講してください。

 

• 課題：2時間〜4時間

 

• ライブ少人数講義：2時間

 

• ライブクラス：2時間　（オンデマンドで受講しても良い）  

ライブ講義開催と同時に録画講義を受講される方は以下のサンプルスケジュールを参考になさってください。

 

 

西海岸から受講のKさんのサンプルスケジュール：2人の小学生のお子さんがいらっしゃるので午前中遅い時間から午後早い時間までで受けたい。

月曜日：

ライブ講義10:00~11:00am 

11:05am~12:05pm 

ライブヨガクラス13:00~14:00pm　

 

火曜日：

10:00~11:00am　ライブヨガクラス

 

水曜日：

10:00am~12:00pm

録画講義の中のワークショップで一緒にプラクティス

 

木曜日：

9:00~10:15am

録画講義の瞑想、プラーナヤーマ、マントラを練習

 

火曜日から日曜日：

家事と育児の間に一日30分から3時間空いている時に座学の録画講義を受講。課題、担当講師へのフィードバックに返答、哲学の本を読む。

 

 西海岸から受講のJさんのサンプル日程：平日は朝9時〜5時まで仕事で夜か週末で受けたい。

日曜日：

9:30~10:15am ライブヨガクラス

10:25am~12:30pm ライブ講義

月曜日：

6:30am~7:30am オンデマンドヨガクラス

 水曜日：18:30~19:30pm. ライブ講義

月曜日、火曜日、木曜日夜：

1日に30分〜1時間　　

空いている時に座学の録画講義を受講。課題、担当講師へのフィードバックに返答、哲学の本を読む。

 

土曜日：

8:00~10:00am 録画講義の中のワークショップでアーサナの練習

10:00~11:15am マントラ、プラーナヤーマ、瞑想の練習

午後の時間：残りの録画講義と課題を終わらせる。

 

 

日本から受講のAさんのサンプル日程：月曜日から金曜日まで勤務。

日曜日から金曜日：

ランチ休憩中や仕事後に自宅やカフェで30分から２時間ほど課題や小テスト、講師とのコミュニケーション、哲学の本を読む。

 

土曜日：

8:00~9:00am ライブヨガクラス

 

日曜日：

7:00~8:00am: 瞑想、プラーナヤーマ、マントラの録画講義を受講。

8:00~10:00am 録画講義の中の「ワークショップ」を自宅で受講。

 

月曜日：

6:00~7:00am:
ライブヨガクラスが時間通りに受講できないのでオンデマンドのクラスを自宅で受講。

金曜日（日本）ライブ講義

• 11:00am-12:00pm「講義①」
• 12:00pm-13:00pm「講義②」

はい、もちろんです。当スクールのヨガ講師養成講座は、ヨガを指導する予定の有無に関わらず、どなたでも受講いただけます。受講生の約半数は、ヨガを教える予定がない方です。

この講座では、ヨガの知識と経験を深めることを第一に考えています。ヨガのアーサナ、呼吸法、哲学、解剖学など、ヨガに関する幅広い知識を学ぶことができます。また、実際にヨガの指導を体験する機会もあります。

ヨガを教える予定がなくても、講座で学んだことはご自身のヨガの練習に役立ちます。ヨガへの理解が深まり、より効果的な練習ができるようになるでしょう。また、自分自身をより深く理解し、心身ともに健康になるためのサポートにもなります。

中には、講座を受講中にヨガ指導への自信と意欲が湧き、実際に指導を始める方もいらっしゃいます。

講座の内容

• ヨガのアーサナ
• 呼吸法
• ヨガ哲学
• 解剖学
• 指導法
• 倫理
• ヨガビジネス

指導練習

講座開催期間中に、指導練習の機会があります。これは、学んだことをアウトプットし、指導スキルを磨くためのものです。完璧なパフォーマンスを求めるものではありませんので、安心してご参加ください。

指導のキューやクラスの流れを理解することは、ご自身のヨガの練習を深める助けにもなります。また、将来的にセルフプラクティスを行う際にも役立つと、多くの卒業生から好評をいただいています。

まとめ

ヨガを教える予定がなくても、ヨガ講師養成講座はあなたにとって貴重な経験となるでしょう。ヨガへの理解を深め、心身ともに健康になるためのサポートとなります。

オープンマインドで、ヨガの学びと経験を深めることに集中しましょう。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。